歩道で自転車一方通行の実験

 2012年01月10日14時38分

 
歩道で自転車と歩行者が接触する事故を防ごうと、神奈川県警察本部は、歩道を走る自転車を車の進行方向と同じ一方通行にする、
全国で初めての規制を検討することになり、10日から相模原市で社会実験を始めました。

自転車が通行できる歩道の基準を巡っては、警察庁が去年10月、歩道の幅を以前の2メートル以上から3メートル以上に変更し、
これを受けて全国の警察が自転車の通行の在り方について見直しを進めています。神奈川県警察本部は、歩道を走る自転車を
車の進行方向と同じ一方通行にする、全国で初めての規制を検討することになり、10日から相模原市のJR相模原駅に近い
460メートルの歩道で社会実験を始めました。実験は、幅4メートルの歩道の車道寄りに幅2メートルの自転車専用レーンを設けて行われ、
車の進行方向と同じ向きの一方通行を示す標識が設置されました。
そして、警察官が通りかかった自転車を止め、チラシを配って規制の内容を説明していました。歩行中の男性は、「ふだんから自転車が多く、
危険を感じていたので、これで安心できます」と話していました。自転車に乗った女性は、「歩行者の安全のためには必要な取り組みだと思うので、
規制を守るよう心がけていきたいです」と話していました。
神奈川県内では、自転車と歩行者が歩道で接触する事故が、去年1年間に88件起きています。警察は、この実験を今月末まで毎日、
通勤時間帯の午前7時から午前9時に行い、現場の映像を撮影してアンケートを行ったうえで、規制を導入するか検討することにしています。
神奈川県警察本部の綿引緑交通規制官は、「自転車の利用者が増えているので、歩道での安全を守るために効果を検証していきたい」と話していました。




 日本は自転車文化が社会的に認可されている部分が少ない、速くヨ−ロッパ並みに成るように〜〜程遠いかな。
少しでも近づければ、関係者の関心を期待する。


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